放射線技師の投資日記

節約や投資などお金周りのことを赤裸々に綴ります

20年ぶりの思い出

おはようございますこんにちはこんばんは

 

 今日は、日曜日に茨城県筑西市の遊湯館に行ってきた話を書きたいと思います。夜勤明けで長男くんと二人でまたまた入浴施設デートです。長男くんいつもいつもお付き合いいただいてありがとうございます私自身遊湯館は20年ぶりくらいに行きました。最後に行ったのは、祖父と祖母と弟の4人で温水プール目当てで行きましたね(笑)。前情報無しで行ったので、そこで私と弟は水着を買ってもらったのが懐かしいです。

 

 さて、初めて自分の運転で記憶だけをたよりに実家より遊湯館目指して出発しました。次男くんは、私の母と実家でお留守番です!!妻さんは、お仕事!!午後2時すぎということもあり40分かからないくらいで到着しました。道路は全く混んでいませんでしたが・・・駐車場はと言いますと8割程度は埋まっていました。ただ、駐車場自体広いので駐車することは、難しくない印象です。

 

 

遊湯館は、道路を挟んだ向かい側のゴミ処理場の熱を使って温水プールやお風呂に使う水を沸かしているのでお財布に優しい値段で入場できます。大人は、600円子どもは300円です。この値段でプールとお風呂が入り放題なのは、お手頃としか言いようがありません。今回は、水着を持参しておりませんので、お風呂だけですが紹介しますね。

 

 

 

 

 お風呂は、2階にあるんですね!!

 

 

 2階に階段かエレベーターで移動し、身支度を整えて、浴室へ突入します。日曜ということと駐車場の込み具合から覚悟はしていましたが、30人くらいはいましたね。お風呂の種類は、42度くらいの大浴場15度くらいの水風呂40度くらいのジェットバスが中にはありました。外に出まして(ベランダ??)露天風呂がありますした。駐車場が一望できて長男くんは喜んでいました。後、打たせ湯サウナがありました。長男くんは、大浴場を少し熱がって肩まで入ってくれませんでしたが、他のお風呂は(パパ〜気持ちいいね〜)と入ってくれました。打たせ湯は、私がいきなりスイッチを押したので(ババババー)と水が降ってきたのでビクンと肩をすくませて驚いていました。お風呂は一個一個広くそれぞれのお風呂に8人は入浴できそうです。イメージとしては、お風呂の種類は少ないがいちの湯よりもお風呂一つ一つは、大きいかなと感じました。後、浴場のいたるところに椅子があって助かります・・・夜勤明けなのでのぼせるのが早いですね。シャンプー、ボディーソープ、ドライヤーは常備してありますので安心してください。

 お風呂から出ると、お決まりの牛乳かと思いきや・・・こちらの黒酢ドリンクをご所望のようです(笑)恐る恐る飲ませてみると(パパ〜美味しいよ)と表情1つ変えずにその場で飲み干しました。少し飲みましたが若干酸味がありますね・・・我が子ながら渋いですね!!その後、ルーティンの瓶牛乳を買いました。

 

 せっかくなので休憩所(大ホール)があるらしいのでそちらで瓶牛乳を飲むことにします。よく見ると・・・食券機とカウンターがありますね。現在時刻4時なのですがシャッターが下りています。昔は、営業していたのですかね??休憩所の一部に子どもが遊べるようにキッズスペースが展開してありました。3-6歳くらいの子どもたちが絶えず遊んでいます。保護者は、隣で飲み物休憩をしつつ、子どもは隣のキッズスペースでエネルギーを消費する。いいサイクルですね。

 

 プールは、おむつが外れていなくても水遊び用のパンツの上から水着を着用すれば入れるそうです。キャップをしないと入れませんので忘れないでくださいね。現地でゴーグルやキャップ、水着、パンの購入は可能です。(キャップのみ100円でレンタルしてました)

 結局、2時間ほどリラックスして滞在することができました。お風呂は、公共施設とは思えないくらいきれいですね。管理が行き届いている気がします。スタッフの方も多いので安心感もあります。プールもあるせいか子どもが多かったですね。プールも併用すれば1日遊べそうなポテンシャルを秘めた施設だと思います(子どもは余裕・・・大人は忍耐)。次は、次男くんと妻さんもつれて4人で行きたいです

 

他にもジムやエアロビクス教室なども行っているみたいですね。みなさんもぜひ行って見てください。以下に遊湯館のリンクを貼っておきます

 

www.tikusei.or.jp

 

次は、認定技師が教えるバリウムの受け方について書きますね